桜もちらほら咲き始めたので、ここで春にまつわる恋のお話でも^^
片思いや不倫中の方は、ぴんとこないかもしれませんので、興味がなかったらスルーしてくださいね^^;
まぁ、春と言っても、爽やかで温かなイメージとは真逆なのですが・・・。
皆さんは「長すぎた春」という言葉をご存知でしょうか?
元は、三島由紀夫の小説が言葉の由来になっていますが、
今では、「長年付き合ってはいるが、結婚まではいかない未婚同士の男女のカップル」として定義されているようです。
要は、恋の賞味期限ということです。。。
私の個人的な意見では、長すぎた春があるかどうかで言えば
あると思います。
占星術では大体7年で1つの時代が終わりを告げます。
ということは、占い的には、7年以上別々の家に暮らす男女が結婚という次のステージにいく可能性はかなり低いということになります><
実際の鑑定でも、ほとんど聞いたことがありません。。。
もちろん例外はあると思いますが、
付き合い5~6年のカップルは、要注意です。
付き合った当初と今で何も変わっていなかったら、最悪、別れを覚悟したほうがいいかも。
結婚願望がある人は特に、「本当にこのままでいいのかどうか」をよく見極めたいところです・・・。
新しい出会いに目を向けるのもありかと思います。
どんな人生を送りたいのか
大切にしたいものはなにか
たまには一人の時間をとって、自分の心と向き合ってみたいですね♪
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